ユーザー (#1)2008年1月アーカイブ
駅すぱあとのインターネット版が駅すぱあとオンラインです。
駅すぱあとはパッケージで買うと1ユーザー分で年間サポートを付けたら19950円ですが、この駅すぱあとオンラインは月額315円で利用できる駅すぱあとなので、パッケージ版より相当に割安です。
駅すぱあとパッケージ版は、私のパソコンには最初からサービスソフトとして付いていたので無料でした。年間サポートをつけると10500円払わなければいけませんが、それでもはじめからインストールされているなら使わないと損ですよね。
でも駅すぱあとがパソコンにインストールされていないのであれば、個人でパッケージ版を買うよりも駅すぱあとオンラインを利用した方が大幅なコストカットになります。
駅すぱあとと駅すぱあとオンラインの機能の差はそれほどありません。
通常の経路検索がメインならば、駅すぱあとオンラインで十分だと思います。
私は駅すぱあとオンラインと携帯電話の駅すぱあとモバイルを駆使していますが、地方を回っている時にちょっと困った時がありました。
それは電波の悪い山間部を長い間列車に揺られていて、どうしても駅すぱあとで調べたかったのですが、駅すぱあとオンラインも駅すぱあとモバイルもつながらなかったのです。こんな時のために駅すぱあとPC版は必要だったかもしれません。
駅すぱあとでは検索結果で定期代もわかりますが、多くの社員を抱える会社の経理担当者は全員の交通費を管理するだけでも大変ですね。
駅すぱあとの姉妹品で「すぱっと清算!」というソフトがあるのですが、これは定期代などの通勤費や旅費を駅すぱあとのシステムを使いながら簡単に清算書が作れたり、社員別に管理できたりする優れものソフトなのです。
機能を紹介すると、駅すぱあとで経路探索した結果をそのまま清算書に取り込んで簡単キレイな清算書ができあがったり、入力履歴を活用することで、最初に社員番号と所属部署・社員の氏名を入力しておけば、その後は社員番号を入力するだけで所属部署や氏名が出てきます。
また、社員別の機能には定期代や出張に関わる旅費だけでなく食費やその他経費も追加で入力できるので、「すぱっと清算!」があれば、出張報告も簡単に作ることができます。
また、営業マンなどが利用する交通費清算モードでは、その日に使った交通費と経路を駅すぱあとで検索し選択すると入力され、それ以外の新しい機能として訪問先も記入できるようになりました。
どこに行ってきたかが一目瞭然にわかりますが、営業マンとしては絶対にさぼれないソフトでもありますね。
定期代や交通費などの経費を節減するためにも便利なソフトです。
駅すぱあと全国版のユーザーは、使っているうちにいろいろな疑問が出てくるはずです。
駅すぱあとのQ&Aコーナーを見ると様々な質問が寄せられていますが、
例を挙げると、
■インストール、アンインストールの仕方
■ヤフー路線情報と、駅すぱあと、駅すぱあとオンラインの違い
■情報はどう更新されるのですか?
■携帯電話サービス「エキモ」と「駅すぱあとモバイル」の違い
■駅すぱあと特別付録「街道紀行」とは?
などがありますが、駅すぱあと全国版のQ&Aコーナーにはこの何倍も多くの説明が掲載されていますので、このページだけでも相当に疑問は解消されるはずです。
私は駅すぱあと全国版を使っていて、基本的に「今からあそこに行くんだけど、何時の電車に乗ったらいいんだろう」とか、「明日朝10時までに先方に着くためには、何時の電車なら間に合うのか?」という使い方なので、駅名を入力するだけで使えるこのソフトに対する疑問はほとんど出てきませんでした。
ただ、ヤフー路線情報やらモバイル駅すぱあとやらいろいろなバージョンが出てきたので、なるべく安くそして便利に使えるのはどれなんだろう?ということはありますね。
駅すぱあと全国版の良いところは、やっぱり使ってみないとわからないと思いますが、私は首都圏版のころから使っているので私なりに良さをお伝えします。
駅すぱあと全国版は、首都圏版だった頃と比べると、やはり出張の多い人にとっては全国各地の路線を経路検索できるという点がとても便利でした。
今では全国版がスタンダードになっていますが、その他に駅すぱあとの良いところといえば、いろいろな経路検索結果を選べると言う点でしょう。
出発地と目的地を入力して時間を指定して経路検索をすると、たいてい複数の検索結果が出てきますが、最初に表示されるのは指定された時間に一番近い経路からとなっています。
ただ、人によっては「乗換の回数が少ないほうがいい」とか「運賃が一番安い方法で」「一番所要時間が短いのがいい」などという希望があります。
駅すぱあと全国版はそういった希望をかなえるために、経路検索の表示順をいろいろと並び替えることができます。
また京都議定書で二酸化炭素の排出量削減が議決されたことを受け、二酸化炭素の排出量が少ない順に並び替えることもできるようになりました。現実的にはそれで選ぶ人は少ないかもしれませんが、気持ちはよくわかりますね。
駅すぱあと全国版は、駅すぱあとが発売されたころは首都圏版として首都圏エリア限定の商品でした。
首都圏エリアでの販売が好評だったので、駅すぱあとを作っているヴァル研究所は駅すぱあと全国版の発売を急いだのです。
今では駅すぱあとは全国版という文字も無くなり、全国で使えるのが当然のソフトとなっています。
さてこんな便利な駅すぱあとですから、全国版の次は世界へと進出してはどうかということを考えてみると、ソフトの技術としてはきっと世界中でも作ることができるレベルでしょうが、それ以上に大きな問題があります。
それは、鉄道の運行に関するレベルの問題です。
外国の方が日本の鉄道を見て驚くのが、「時間通りに正確に運行されている。」ということだそうです。
確かに鉄道はほとんど時刻通りに発着しますし、遅れてはいけないという意識が強すぎるためにかえって事故になったという例もあるくらい、定刻にこだわるのが日本の鉄道です。
駅すぱあと全国版は、基本的に鉄道などの交通機関が時刻表通りに運行されるということが前提で作られています。
せっかく駅すぱあと全国版で経路検索をしても、交通機関の時刻表があてにならなければソフトとしての価値はありません。
時間通りにこないのが当たり前の海外の鉄道では、駅すぱあとは役に立ちそうもありませんね。
駅すぱあとの歴史を調べていくと、思ったよりも前から駅すぱあとが販売されていたことがわかります。
駅すぱあとを作っているヴァル研究所は1976年に設立され、様々なプログラム開発をしてきました。
この中で、1986年に首都圏電車網最短経路案内システムを開発、これが駅すぱあと全国版の元になります。
駅すぱあとは最初に首都圏エリア版が発売されました。これは1988年のことです。その後1992年に「駅すぱあと for Windows」(首都圏版)が発売となり、翌1993年「駅すぱあと for Macintosh」(首都圏版)が発売されました。
そしてついに全国版を作って欲しいというユーザーの声に応え、1993年に「駅すぱあと全国版 for MS-DOS」が発売となりました。
翌1994年には「駅すぱあと全国版 for Windows」と「駅すぱあと全国版 for Macintosh」を発売し、首都圏版として駅すぱあとが発売されてから6年目に多くのユーザーが全国版を利用できるようになったのです。
1995年からは「駅すぱあと全国版」の年間最新版保証サポートが開始され、時刻表や運賃などの変更に対応するようになりました。
現在では全国版という名称も消え、駅すぱあと=全国版の路線案内ソフトというイメージが定着しています。
通勤経路の最適ルートを調べるのってとても大変ですよね。
しかし適正な通勤経路を確認するだけでも、コスト削減につながる可能性があるというのは見過ごせませんよね。 駅すぱあと 通勤費管理システム Ver.2は、「定期順」「運賃順」「時間順」の3項目から、通勤経路を探索することが可能なんです。申請された経路・定期代の適正も効率的に調べられます。バス利用時の適正料金も確認できるんですよ!
「バスの利用は、自宅から最寄りの乗車駅までの徒歩距離が1.5km以上の場合のみ支給対象とします」などの社内規定って、必ずあるものですよね。駅すぱあとを使った探索結果では、利用経路の距離が表示されるので、バス利用が社内規定に則しているかどうかの目安となります。またバス定期券とバスカードの支給額を比較することも可能なので、通常の週休2日制の会社では「バスカード」支給にした方が割安になる場合もある。ということがわかりました。これは駅すぱあと出なければなかなか計算できないことなので、バスの場合もかなり助かります。導入時のコストは決して安いものではありませんが、トータルするとかなりの経費削減になるので、結果的には安いお買い物だと思います!
企業の経理担当者の仕事には、定期代の管理という手間のかかる仕事がありますよね。一人一人の経路の確認作業だけでもかなり大変です。
路線で運賃改定があった場合は、対象者をリストアップして、それぞれの定期代を再計算して・・・とかなりの時間を有しますよね。ましてや全国網を持つ鉄道会社で運賃改定があると・・・考えただけでもゾっとしますよね。 駅すぱあと 通勤費管理システム Ver.2なら、毎年最大12回更新される駅すぱあとのデータを使って、全社員の定期代を一括で計算することが可能です。しかも運賃改定対象者がいた場合には、差額分の支給データを作成し、個人の支給明細を最新データに更新します。
継続更新時の支給リストを自動作成!これは嬉しいですね。
中途入社や転勤などが発生したことにより、定期代の支給タイミングがバラバラになることもよくありますよね。駅すぱあと 通勤費管理システム Ver.2なら、毎月の継続更新処理を実行するだけで、当月の定期券更新対象者がひと目で分かります。また、各対象者の支給金額も、一括で計算可能!管理の手間が大幅に軽減されます。これでいっきに手間とミスが軽減されることでしょうね!
